妊娠をすると出産までに何かとお金がかかりますよね・・!
出産準備や出産費用にはもちろん、妊婦健診の自費も意外とかかるものです。
今回は、以前公開した妊娠初期の妊婦健診費用に続き、妊娠中期にどんな検査をしたのか体験談を交えながらお伝えし、それぞれ検査費用はどのくらいかかったのかをまとめていきたいと思います。
妊娠中期に行う検査項目
胎児スクリーニング検査
私の通院しているクリニックでは、中期に入ると「胎児スクリーニング検査」の予約を取ります。
通常の妊婦健診で行うエコーよりも長い時間をかけ、お腹の赤ちゃんの頭から足先まで、形態異常や発育状態を詳細に調べる超音波検査のこと
主に、臓器の形成異常がないか、胎盤や羊水の量に異常はないかを一緒にエコーを見て説明してもらいました。
この日は、クリニックの先生ではなく、出張してきている専門の先生に診ていただきました。
私の場合、この時まで性別のことは聞かされていなかったのですが、検査の中で「女の子だろう」というお話もしていただきました✨(股は閉じ気味だったので確定はされませんでしたが・・笑)
大体、20分から30分ほどかけてみていただき、詳しい検査の結果は次の健診で先生から説明するとのことでした・・!
クラミジアPCR検査
胎児スクリーニング検査と合わせて行ったのが、「クラミジアPCR検査」です。
主に性行為や性行為類似行為によって粘膜同士で接触することで感染する性感染症のこと。
無症状のことも多いが、おりもの増加・におい・色の変化、性交時の痛みや出血、排尿時の痛み、下腹部の鈍い痛みや張りが症状として現れることもある。
妊娠中に感染してしまうと、早産のリスクや出産時の赤ちゃんへの感染(産道感染)を引き起こすこともあるようなので注意したい感染症ですね。
検査方法は、下から綿棒のようなものでおりものを採取するようなものでした。
こちらの結果も、次の健診で説明するとのことでした。
GBS(B群溶連菌)検査
上記、2つの検査と合わせて検査をしたのが「GBS(B群溶連菌)検査」です。
B群溶血性レンサ球菌(GBS)の保菌検査のこと。
GBS自体は、健康な大人でも10%から20%以上が持っている常在菌のようで、自覚症状や母体に害がでることはほとんどないとのことです。
では、なぜ保菌検査をするのか、それは「出産時に赤ちゃんへGBSが感染して起こる重篤な新生児感染症を防ぐため」です。
実際に赤ちゃんが感染するとまれに、「髄膜炎」や「敗血症」を引き起こす恐れがあるようです。
そうならないために、保菌検査をして必要であれば対策をしなければならないということですね・・💦
こちらの検査方法は、先程のクラミジア検査と同様に下から綿棒のようなものでおりものを採取する検査でした。
妊娠糖尿病+貧血の検査と体験談
50gブドウ糖負荷試験
私は、26週4日で妊娠糖尿病検査をしました。
この時は、食事制限など特になしで来て良いとのことだったので、朝も昼も軽く食べてから検査に行きました。
病院についてからは、すぐに甘めの炭酸水を飲み、その後1時間後に採血という流れでした。
この炭酸水が甘くて、例えるなら三ツ矢サイダーのようでおいしかったです(笑)
この日は外が暑くて喉が渇いていたのでゴクゴク飲んでしまいました☺
お腹が大きくなり胃が圧迫されてくる炭酸水で気分が悪くなる方もいるようで、飲んだ後は水を飲んでも良いと言われました。
また、こちらの検査の際に貧血のチェックもあるとのことで、合計3本分くらい抜かれていた気がします💦
検査の結果は翌日、病院から電話が来れば再検査、なければ問題なかったと思ってください!とのことでドキドキでした・・!
そして次の日、仕事の休憩時に携帯を確認するとクリニックから1本の不在着信が・・折り返したところ検査の結果引っかかってしまいました・・
後日、再検査を受けることに・・!
75gブドウ糖負荷試験
再検査は、以前より多い量の炭酸水を飲んでからの検査になります。
今回は、前日の21時までに食事は済ませ、翌日10時からの検査まで食事は摂らないようにとのことでした。
そして、血液検査も時間に分けて3回行います。
1回目:炭酸水を飲む前
2回目:炭酸水を飲んで1時間後
3回目:炭酸水を飲んで2時間後
血液検査だけで半日使い、この日は疲れがどっときました💦
前回同様に結果は翌日に連絡があれば、妊娠糖尿病の診断となり、なければ問題なしとのことでした。
今回は・・連絡なし!無事クリアをしてホッとしました✨
貧血検査
1回目の血液検査の際に、貧血検査もありましたがこちらも引っかかってしまい軽い貧血状態とのことでした。
鉄分は、かなり意識して摂っていたつもりでしたがやはり後期に向けて、妊婦は貧血になりやすいのですね💦
鉄剤を処方してもらえるとのことでしたが、色々な人の話を聞くと鉄剤を飲むと気持ち悪くなるなど聞いていたので少し不安でした・・・。
クリニックの先生にも、胃が元々荒れやすいから副作用が心配であることを相談したところ、副作用が比較的出にくいと言われている「リオナ錠250㎎」を処方してもらいました。
朝ごはんの後に、1日1錠のみなので負担なく飲み続けられています。
今のところ、こちらの薬で副作用はありません😊
妊婦健診検査費用内訳
ここまで、妊娠中期の検査についてお話してきましたが、ここではそれぞれ検査費用でいくらかかったかの内訳をまとめていきます。
・胎児スクリーニング検査・・3,000円
・クラミジア検査・・2,000円
・GBS(B群溶連菌)検査・・・3,000円
・GCT検査(50gブドウ糖負荷試験)・・・0円
☞区の助成券:超音波検査の助成券で無料
・GCT検査(75gブドウ糖負荷試験)※再検査+処方箋(鉄剤)・・・1,600円
☞保険適用
・リオナ錠250㎎(30日分)・・・1,320円
☞保険適用
まとめ
今回は、中期の検査内容や実際にかかった金額をまとめていきました。
やはり区の補助券があっても、健診や検査費用はかかるものですね💦
初期の血液検査よりは金額はかかりませんでしたが、それぞれの金額を足したらそれなりにかかっていた印象です。
妊娠中期は様々な検査があり不安もありましたが、自分の健康状態を知り見直すための大切な機会でした。
これから、受けられる方の参考になれば嬉しいです✨


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